絶対的避妊はコンドームじゃなくピル

絶対的避妊はコンドームじゃなくピル

避妊と聞くとコンドームを想像しますがコンドームよりも避妊の確立が高いのがピルです。相手に任せて避妊してもらうだけではとても心配です。女性から避妊できるピルはとても重要です。

ピルとコンドームどちらが避妊にいい?

ピルによる避妊方法とコンドームによる方法のどちらが良いのかという議論が度々なされます。どちらにも長所も短所もありますが、基本的におすすめなのはコンドームによる方法です。ピルによって行う方法は2つ目の方法として保持しておくというのが正しい方法ではないでしょうか。
なぜコンドームが良いのかといえば、女性の身体的な負担が非常に少ないという事があります。ピルの服用は一回飲んだ後に二十四時間後再度飲まなければいけないという事や、副作用として吐き気などの体調不良が出現する事があります。それだけ強力な薬ですし、月経周期が乱れている人の周期を整えたり仮に他の避妊方法が失敗しても対応できる良さはありますが、負担は非常に強いと言わざるえません。
それに比べるとコンドームは、ゴムが破れてしまう危険性はありますが、それを除けば避妊方法として一番負担が大きくありません。また、性病の予防にも使用されるものですので、単なる避妊に終わらないのも魅力的です。
ただし、コンドームの問題は女性が主体的に行う事が出来ないという点です。これは男性が主体的に行う方法なので、仮に着用しても適切に使えなければ効果が非常に薄まります。挿入直前に使う人がいますが、本来は最初から使用し、精液がもれないようにする必要があります。本来の避妊成功率が予測ではほぼ完璧だとされているのに実際には、失敗している人が非常に多いのは知識不足によるものと言えます。ですので、しっかりと避妊についてパートナーと話し合う事や、着用の練習などを改めて行うことが必要と言えます。
なお、どれだけ注意していても失敗することはありますので、ピルを準備する事が大切です。予めどこに産婦人科があるかを確認するかや、通販などで個人輸入して常備するようにしましょう。

ピルの避妊の仕組み

ピルによる避妊方法は、多くの方が検討するものかもしれません。基本的にはコンドームによって行う事が一般的ですが、仮にゴムが破れてしまったりした時には、行わざる得ないとされています。現に五十万人弱の人が使用した事があるとされており、誰であっても使用する可能性があるという事が言えます。
そのようなピルですが、この薬の主成分は黄体ホルモンです。黄体ホルモンとは、女性の持つホルモンで、妊娠の成立に非常に関係しているものです。妊娠が成立するには、胎盤への着床が必要なのですが、その後に誤って排卵されないようにコントロールするのが黄体ホルモンです。ピルを飲むことで、現在受精してしまった受精卵が着床しないように、排卵を防ぐように黄体ホルモンを増加させて、妊娠していると誤認させることで避妊をするというのがこの薬の特徴です。
そのため、一度コンドームで失敗したとしても、後からでも間に合うとされています。しかし、七日から十日の間で着床されるとされているので、それまでにピルの効果を発揮して排卵抑制を行わなければ避妊は成功しません。着床してから効果が出るわけではないためです。その場合はピル以外を使用する事が必要となります。
そのため、排卵までの日数を考えて、一般的に三日以内に使用する必要があるとされています。特に性行為の後一日程度であればほぼ確実とされていますが、それ以後になればなるほど確率は低下します。
ピルによる避妊は後からでもある程度対応できるというメリットは有りますが、副作用が非常に強いという事が言われていて吐き気などを催す事は珍しくありません。女性の身体にも大きな影響のある薬なので出来るだけ使用しないで良いように避妊に取り組むようにしましょう。

避妊するくらいならヤらなきゃいいんだ

世の中には妊娠はしたくはないけれどとにかくセックスだけは楽しみたいと考えている人達が多いものです。そして特に若い世代の人であればあるほど、そのような傾向にあるものです。ある程度年齢のいった夫婦達の間等であれば、セックスというのは子供を作る為にするという人達も多いでしょう。しかし若い人達というのはただ単に快楽を求めたいからやりたいだけという人が非常に多く、そのせいで望まない妊娠をして出来ちゃった結婚をしてしまう人が増えているということが社会問題ともなっています。
もちろん若者達の中にはしっかりとコンドームを着用したりピルを服用したり等といった避妊対策をしている人もいます。しかしそもそも避妊をする位ならば最初からセックスなど結婚するまではやらなければいいのだとの意見を持っている人というのもまた多いもので、そのような意見を持っている人達の大半は中高年以上の人達なのです。コンドームを使用するにしろピルを服用するにしろ、避妊をする為にはある程度のお金も手間もかかってしまうものです。ならばセックスをそもそも控えてそのお金を将来結婚して子供が出来た時に使えるように貯金をすればいいとの意見を持っている人達が非常に多いのです。しかし一昔前までの世の中と違い、現在では結婚までは絶対にセックスをしないといったいわゆる貞操観念を持っている若者というのは非常に希少な存在となってしまいました。どうしてもある程度の愛情を表現する為にもセックスをしたいと思うのは当然のことですし、だからこそ避妊はやはりしっかりとしていくべきなのです。結論としてはもちろん最初からセックスしない方がお金も貯まりますし100パーセント妊娠しないので安心なのですが、どうしてもセックスしたい場合はしっかりと避妊をするべきなのだということが言えます。